小駒こごまとは

大駒(飛・角)以外の駒の総称。歩・香・桂・銀・金など、1マスや限られた動きしかしない駒のこと。地味ですが将棋の本体です。

くわしく

小駒は、大駒(飛車・角)以外のすべての駒を指す総称です。歩・香車・桂馬・銀将・金将などが含まれます。 地味な動きですが、囲いを作ったり、相手の大駒を抑えたりと、戦局を支える大切な役割があります。「小駒の活用が上手な人は強い」とよく言われます。 枚数で見ると、片方20枚のうち大駒は飛車と角のわずか2枚。残り18枚はすべて小駒です。つまり将棋の盤上はほとんどが小駒で、勝負を決めるのも多くの場合は小駒の使い方です。派手な大駒に目が行きがちですが、囲いを作るのも、相手の攻めを受け止めるのも小駒の仕事です。

よくある質問

小駒の読み方は?
「こごま」と読みます。対になる言葉は「大駒(おおごま)」で、こちらは飛車と角の2種類を指します。
小駒にはどの駒が含まれますか?
歩・香車・桂馬・銀将・金将と、それらが成った駒(と金・成香・成桂・成銀)です。王将(玉将)は特別な駒なので、通常この分類には入れません。

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