くわしく
手番とは、いまどちらのプレイヤーが指す番か、ということです。将棋は先手と後手が1手ずつ交互に指すので、つねにどちらかに手番があります。
手番はとても大切で、「自分の手番のあいだに攻める」「相手の手番が来る前に受けを間に合わせる」など、勝負のリズムを決めます。詰めろや必至も「手番が回ってきたら詰ます」という前提で成り立っています。
先を読むときは、「ここは自分の手番」「次は相手の手番」と交互に考えていきます。手番の感覚が身につくと、最善応手も自然に読めるようになります。
いまどちらが駒を指す番か、ということ。「手番を握る」と攻めの主導権を持て、先を読むときの大切な前提になります。
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