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せめのやしき(攻めの屋敷)

せめのやしき(攻めの屋敷)は、「相手の王さまをどうやって追い詰めるか」だけを取り出して練習できる修行ステージです。まず AI 同士のお手本を見て、次に自分で駒を並べ、実際に指してみる。この流れを何度も繰り返すうちに、攻めの形が身についていきます。

特徴

  • 「攻める」だけを取り出して練習できる

    普通の対局では、守りと攻めを同時に考えなければなりません。せめのやしきではお子さまが攻める側、AI が守る側と役割が固定されているため、「どう詰ませるか」だけに集中できます。

  • まず AI のお手本を見てから挑戦

    実践の前に「みほん」として、AI 同士の攻防を見られます。いきなり考えさせるのではなく、良い攻め方を目で覚えてから自分でやってみる順番にしています。

  • 「つめろ」「ひっし」が、起きた瞬間に名前として入る

    お手本の再生中、攻めの手が「つめろ」(相手が何もしなければ次の手で詰む形)になると、その場で名前がつきます。自分で指しているときも、相手がどう受けても防げない「ひっし」の形ができた瞬間に、画面と音声で知らせます。ひっしは「相手がどう動いても防げない」だけでなく「自分が間違えなければ捕まえられる」形なので、せっかくの形を自分の手で崩してしまったときは「つみのがし」として伝えます。用語を先に暗記するのではなく、自分が作った形に名前がつく順番なので、大人でも説明の難しいこの2つの考え方が、遊びの中で自然に身につきます。

  • 駒を並べるところから自分で決める

    決められた配置を解くのではなく、どの駒をどこに置くかを自分で選びます。置き間違えても「1こ もどす」で取り消せるので、迷いながら何度でも試せます。

  • 31手のうちに詰ませられるか

    31手のうちに相手の王さまを取れればお子さまの勝ち、守り切られたら AI の勝ちです。1回が短く終わるため、うまくいかなくてもすぐにもう一度挑戦できます。

  • 級位に合わせて出題、途中でやめても続きから

    問題はお子さまの級位に合わせて選ばれます。遊びの途中で終わっても、次に開いたときは続きから再開できるので、生活の区切りで止めやすくなっています。

この機能で育つ知育的な能力

  • 逆算して考える力

    ゴール(詰み)を先に思い描き、「そのためにはどの駒がどこに必要か」をさかのぼって考えます。答えから手順を組み立てる思考は、算数の文章題や段取りを立てる場面と同じ形の考え方です。

  • 先を読む力

    限られた手数の中で「相手はどこへ逃げるか」「その逃げ道をどう塞ぐか」を続けて考えます。相手の応手を織り込んで自分の手を選ぶ経験が、先を読む力の土台になります。

  • 試行錯誤する力

    置き直しもやり直しも自由なため、「これでどうだろう」と試して確かめるサイクルを何度でも回せます。間違いが減点にならない設計が、失敗を怖がらない姿勢を支えます。

  • 集中力

    考えることが「詰ませ方」ひとつに絞られているため、注意が散りにくく、短い時間でも深く集中する経験を積めます。

こんなお子さま・ご家庭に

  • AI対局に慣れてきたけれど、最後に勝ち切れないお子さま
  • 詰将棋は解けるのに、対局になると攻め方が分からなくなるお子さま
  • 「あと1手が届かない」局面を、繰り返し練習したいお子さま

保護者の方への嬉しさ

  • 保護者の方が「こう攻めるんだよ」と教えなくても、お手本 → まねる → 実践、の流れが用意されています。
  • 1回が短く、途中でやめても続きから再開できるため、時間の区切りで止めやすい設計です。
  • AI対局の称号を3つ以上持っているお子さまから開放されます。まだ早い段階のお子さまに「詰ませられなかった」経験だけが積み上がらないようにしています。

7日間の無料お試しを用意しています。お試し中の解約なら料金はかかりません。

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